タクシードライバー転職経験談

タクシーの運転手はやりがいがある仕事ですが、基本を忘れてはいけません。

タクシーの仕事は大変です。この間もニュースで話題になりました。タクシーに初めて乗る人は、黄色の信号なのにもう止まってしまうのかという意見、お客さんが思っている道と違うためお客さんが暴力をしてくるなどのことで話題がありました。しかしこれだとタクシーにつくのは不安だと感じると思います。

しかしタクシーの魅力はたくさんあります。

特に英会話が出来るタクシーはお客さんが多いと言われています。それは英語が話せると日本だけではなく、外国にも話題になり、お客さんの数が増える、だから儲かるという点もあります。ただのタクシーの運転手を目指すより何か知っているタクシー運転手だと好かれるケースも多いです。

英会話だけではなく他の言語でもいいです。お客さんは日本人だけではなく、外国人もいます。たくさん働いて辛い時間もありますが、人と対話することでこういうことを改善したらいいとかこういうところを解消していきたいという目標が出ます。普段人と会話することが出来なかったり時間が取れないときもあるけれど、対話をすることで日々の不満や出来ないことも少し考え方によっては楽しいものになるのではと思います。

タクシーの運転手になるには言語もあるといいですが、細かい道も知っておくと便利です。大きい道しか分からないと困ったときに混雑したり、歩いて帰った方が早いと考えだす人もいます。歩いて帰った方が早いと考えさせるのはいけないと思います。タクシーのこういうサービスがよかったとかとてもためになったとか思わせるようにするとベテランになります。

運転手は大変です。タクシーの運転手も寝る暇もほとんどないと思います。そのため普段眠れなくても寝れていても時間が不規則で仕事に影響することもあります。場所によっては仕事の最中に寝るのも仕事というところがあり、仮眠室まで置いてあるところがあります。

私がタクシーを読んだときとてもためになったことがあります。それは介護タクシーを使ったときです。身体が思うようにならない母を他の病院から別の病院に移動させるときどうしたらいいのだろうと思いました。そのときインターネットを使い、介護タクシーがあることがとても嬉しく思いました。お金も安いけれどきちんとやってくれたから今があるのだろうと思うととても嬉しく感じる部分もありました。タクシーでも本当に必要としている人もいるし、そういう人のためにも頑張るという気持ちがあるとやりがいがあると思いました。

それでもタクシーの運転手は苦情や寝不足などと戦っています。辛い仕事だからこそ、給料もいいだろうと思います。やりがいもきちんとあり、今数少ない外国語を話せるタクシー運転手になるだけでかなりお金ももらえます。常連になれば親しく話したりいろいろいいことも言われたりすることもあると思います。

やりがいのある仕事だからこそ、タクシーの運転手になるには半端な気持ちでは出来ません。苦情を言われただけで辞めてしまうと困る仕事でもあります。そうなるとこれからの転職に影響したり困ることも増えていきます。覚悟をしてから面接を受けるのが大事です。

タクシーになるには道以外にもたくさん覚えることがあります。介護タクシーなら介護する人に問題が起こってはいけません。大事に運ぶという気持ちも大切だし、基本も忘れてはいけません。簡単なような仕事ですが、かなり難しい仕事です。

もちろんタクシーには交通事故は起こってはいけないし、普段の安全運転も大事です。人の命に関わることもたくさんあるし、覚えることもたくさんあります。だからこそ魅力な部分もありやりがいがあります。やるからにはしっかり仕事をこなす目標が大切です。

働くドライバーさんたちの生の気持ちを集めました

タクシー業界のプロフィール

タクシードライバーは国民生活に欠かせない職業

タクシーは、個々のお客様のニーズに合わせて、ドア・ツー・ドアの輸送サービスを提供しています。
鉄道やバスなどの輸送手段が特定の駅や決められた時間にしか利用できないことに比べて、 タクシーはお客様のニーズに、よりきめ細やかに対応することができます。
タクシードライバーは、お客様の生活になくてはならない職業なのです。

以下は、輸送機関別の輸送人員を比較したものです。
鉄道やバスが圧倒的に多く、ハイヤータクシーの輸送数はそれらに比べると少ないものです。
その代り、1件1件のサービスをきめ細やかにして、お客様に必要とされているのです。

タクシーってどれくらいいるの?

全国には、ハイヤー・タクシーが240、853台走っています(平成26年度)
タクシーの種類には、「法人タクシー」「個人タクシー」「ハイヤー」があります。

法人タクシーは、タクシー会社が車を用意し、社員がそれに乗務してサービスを提供します。
個人タクシーでは、個人が車を用意し、自らそれに乗務してサービスを行います。
ハイヤーは予約制で、一定の日・時間の間、車(と運転手)を貸し切りにするサービスです。

全国のハイヤー・タクシー数は近年減少しています。
これには、2008年から始まった国土交通省通達による供給抑制策が影響しています。

営業区域とは

タクシーは、定められた営業区域内で営業しなければなりません。
発地及び着地のいずれもが営業区域外に存する旅客の運送をしてはならないと、道路運送法によって定められています。
営業区域は、その域内でのタクシーの需給を恣意的に調整することを目的としています。
全国には643区域が存在します。

将来個人タクシーを始めたい人は、個人タクシー開業の条件として「xx営業区域でのタクシー乗務経験x年以上」 といった制約がある場合があります。そのため、最初の法人タクシーを始める営業区域選びも慎重に考えなくてはなりません。

タクシー参入規制緩和とは

2002年にタクシーの数量制限規制が廃止されました。
具体的には以下のような変更がありました。

  • 認可制 -> 届出制
  • 最低保持台数60台 -> 10台
  • 営業所および車庫「所有」->リースでも可
  • 導入車両は新車であることー>中古車で可

    これにより誰でも簡単に業界に参入できるようになったため、タクシー車両は大幅に増加しました。 特に10台ぎりぎりから参入した事業者が多く、これらが経営効率上昇のため、増車を繰り返してきています。

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